指導メニュー例

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実際のレッスンの流れと、競技ごとの練習内容をご紹介します

レッスンの流れ(90分)

① 5分動作チェック
柔軟性・姿勢・走り方を確認します。必要に応じて動画撮影を行い、現在の課題を整理します。
② 10分ウォーミングアップ
肩甲骨・股関節・体幹まわりを動かし、速く動くための準備を行います。ただ体を温めるだけでなく、姿勢やリズムを整えてから練習に入ります。
③ 25分スプリント基礎練習
ラダー、ジャンプ、バランストレーニングなどを行います。接地、リズム、足の切り替え、体の使い方を整え、速く走るための土台をつくります。
④ 40分専門練習
選手の競技や課題に合わせて練習内容を組み立てます。詳しくは下記をご覧ください。
⑤ 10分フィードバック
動画を確認しながら、良かった点と改善ポイントを整理します。自宅で取り組める練習や、普段の練習で意識するポイントをお伝えし、必要に応じてレッスン後にLINEで復習内容を共有します。

競技別の専門練習(④ 40分)

野球

足が遅い、走ることが苦手、一歩目が遅い選手に合わせて、打球への反応や動き出しを確認します。盗塁やベースランニングでスピードに乗れるように、短い距離の加速も練習します。ただ走るだけではなく、守備範囲や走塁につながる「野球で使えるスピード」をつくります。

サッカー

初速が遅い、切り返しが苦手、試合終盤で走れなくなる選手に合わせて練習します。相手より先に動き出す一歩目、方向転換、ボールへの反応を確認します。スピードだけでなく、試合終盤まで走り切るための持久力にもつなげます。

陸上(短距離・ハードル)

スタートダッシュが苦手、加速に乗れない、自己記録が伸びない選手に合わせて練習します。構え方、一歩目、加速、トップスピードの動きを確認しながら進めます。短距離・ハードルに必要な動きを整理し、記録につながる走りをつくります。

指導事例(90分)

同じ90分でも、選手の悩みと目標によって中身は変わります。実際の組み立て例をご紹介します。

野球(小4)サッカー(小6)陸上 短距離・ハードル(中2)
悩み・足が遅い
・走ることが苦手
・一歩目が遅い
・初速が遅い
・切り返しが苦手
・試合終盤まで走り切れない
・スタートダッシュが苦手
・加速できない
・自己記録を更新できない
目標・打球への反応を速くする
・盗塁・ベースランニングを速くする
・守備範囲を広げる
・相手より先に動き出す
・切り返しを速くする
・90分走り切る能力を高める
・スタートダッシュ改善
・加速局面の技術向上
・最高速度向上
① 動作チェック
(5分)
・柔軟性
・姿勢
・走り方
・動画撮影
・柔軟性
・姿勢
・走り方
・動画撮影
・柔軟性
・姿勢
・走り方
・動画撮影
② ウォーミングアップ
(10分)
・肩甲骨エクササイズ
・股関節エクササイズ
・動きづくり
・肩甲骨エクササイズ
・股関節エクササイズ
・動きづくり
・肩甲骨エクササイズ
・股関節エクササイズ
・動きづくり
③ スプリント基礎練習
(25分)
・ラダートレーニング
・ジャンプトレーニング
・バランストレーニング
・ラダートレーニング
・ジャンプトレーニング
・バランストレーニング
・ラダートレーニング
・ジャンプトレーニング
・バランストレーニング
④ 専門練習
(40分)
・リアクションスタート
・一歩目・加速ダッシュ(5〜20m)
・ベースランニング動作
・ボールリアクション
・スプリントフォーム改善
・リアクションスタート
・初速ダッシュ(5〜15m)
・方向転換ドリル
・ボールトレーニング
・スプリントフォーム改善
・スタート練習
・加速走(10〜30m)
・トップスピード練習
・スプリントフォーム改善
・ハードリング
⑤ フィードバック
(10分)
・動画確認
・改善ポイントの整理
・自宅トレーニング
・LINEサポート
・動画確認
・改善ポイントの整理
・自宅トレーニング
・LINEサポート
・動画確認
・改善ポイントの整理
・自宅トレーニング
・LINEサポート

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